【自己紹介】松本は何を思い、何をする人なのか
2021/09/09
父は祖父から継承した会社の2代目です。
本意ではなかったと思いますが、
親がそうであることから、
小学生のころからお金にまつわる様々な体験をさせてもらえました。
結果、高校を選ぶ段階で、
・女性の私でも、生涯自力で生活していける力が必要
・できれば他者よりもいいお給料が得たい
そんな目的を掲げた中学生の私が考えに考えて選んだのが建築の世界。
どれほど世の中が変わろうともまずなくなることのない仕事だと思い、選んだ分野でした。
高専の建築学科で学び、某建設会社の現場員として働きながら2級建築士免許までは取得するものの、
いろいろあって、2021年9月現在、人の話を聴かせていただくことが生業の私。
この分野に転向してからの20年、
とある団体の一員として活動したり、フリーランスの仲間たちとチームで活動したりと
活動形態は変化し続けてきましたが、ずっと個人事業主としてやってきました。
個人事業主である私、
そもそも、松本真紀子という一人の人間である私は、
職業人として、人として、何をどう提供し、
対価を受け取っていくのか、
毎日毎日考えています。
自分は何を思い、何をする人間なのか
私の思いを、当サイトのホームのヘッダー画像4枚に、込めてみました。
4枚で一つの思いを形作っています。
よかったら、見てやってください。
そして、このメッセージから何か感じていただけるものがあったら、
ぜひ連絡ください!
#高専 #転職 #個人事業主